当選♪ ゴディバのチョコレートギフト! [★当選♪]
きのうのクロネコヤマトさんのお届けものは、
「ゴディバのチョコレートギフト 13個入り」でした♪
バレンタイン・デーのオリジナル商品のようです。
ネットで調べてみたら、
「メサージュショコラ アソートメント(13粒入り)」
税込み 3,990円! だそうです。
私も娘も、2,000円くらいだろうという予想を
倍くらい上回りました!
ナッツが入ったのや、イチゴのクリームが入ったのもありました。
トリュフはなかったです。
ビターなチョコは大人の味だなぁと思いました。
13個中6個は、2014年限定商品なんだそうです。
「ゴディバ」は、チョコレートだけだと思ってましたが
クッキーやアイスも作っているんですね。
こちらも食べてみたいです。
いつもよりいいコーヒー淹れて、チョコ1個ずつ、
娘といただきました。
これは、ローカル系のテレビ局のキーワードクイズで当たりました。
期間は長いものの、ネットでの〆切は早くて、
答えはゲットしても、応募を忘れたことも何度か・・・。
ゲットできてよかったです。
:::*:::*:::*:::*:::*::: ★ :::*:::*:::*:::*:::*:::*:::
「ゴディバ」さんに敬意を評し、由来などググってみました。
【ゴディバの歴史と名前の由来】
1926年に、ベルギーのブリュッセルでマスターショコラティエだったドラップス氏が、
家族全員の協力をともない、自宅の地下室でチョコレート会社を始める。
後年、創業者夫婦が亡くなった後、子供たちが家業を継ぎます。
1956年に、会社の名前が、
「ショコラトリー・ドラップス」から「ゴディバ」に変わり、
ブリュッセルのグランプラス広場に、「ゴディバ」第1号店がオープンしました。
1958年以降、パリをはじめ世界各地に出店。
日本での初の出店は、1972年。
ゴディバ(GODIVA)の名前は、
11世紀のイギリスの伯爵夫人 レディ・ゴディバに由来します。
シンボルマークである、馬にまたがった裸の女性が、
イギリスのコベントリーの領主・レオフリック伯爵の妻レディ・ゴディバです。
レディ・ゴディバは、夫が重税を課したために苦しむ領民らを救うため、
夫に減税を何度も頼むが聞き入れられない。
ついに夫は、妻にはできないだろうことをみこして、
「一糸まとわず馬に乗り、町中をまわることができたら、
税を引き下げる」と約束。
レディ・ゴディバは、翌日夫の言葉どおり決行!
領民らは窓を閉じ、彼女の姿を見ないようにして敬意を表しました。
伯爵は約束を守り、税金は引き下げられたそうです。
「ゴディバ」は、彼女の愛の精神をチョコレートにこめ、
人を思いやる愛の深さを伝えています。
さらに余談ですが、
「ゴディバ」の、ベルギーでの発音は「ゴディヴ」に近く、
英語では「ゴダイヴァ」だそうです。
さらに関係ないですが、「ゴダイヴァ」と「おだいば(お台場)」、似てますね。(*^_^*)
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「ゴディバのチョコレートギフト 13個入り」でした♪
バレンタイン・デーのオリジナル商品のようです。
ネットで調べてみたら、
「メサージュショコラ アソートメント(13粒入り)」
税込み 3,990円! だそうです。
私も娘も、2,000円くらいだろうという予想を
倍くらい上回りました!
ナッツが入ったのや、イチゴのクリームが入ったのもありました。
トリュフはなかったです。
ビターなチョコは大人の味だなぁと思いました。
13個中6個は、2014年限定商品なんだそうです。
「ゴディバ」は、チョコレートだけだと思ってましたが
クッキーやアイスも作っているんですね。
こちらも食べてみたいです。
いつもよりいいコーヒー淹れて、チョコ1個ずつ、
娘といただきました。
これは、ローカル系のテレビ局のキーワードクイズで当たりました。
期間は長いものの、ネットでの〆切は早くて、
答えはゲットしても、応募を忘れたことも何度か・・・。
ゲットできてよかったです。
:::*:::*:::*:::*:::*::: ★ :::*:::*:::*:::*:::*:::*:::
「ゴディバ」さんに敬意を評し、由来などググってみました。
【ゴディバの歴史と名前の由来】
1926年に、ベルギーのブリュッセルでマスターショコラティエだったドラップス氏が、
家族全員の協力をともない、自宅の地下室でチョコレート会社を始める。
後年、創業者夫婦が亡くなった後、子供たちが家業を継ぎます。
1956年に、会社の名前が、
「ショコラトリー・ドラップス」から「ゴディバ」に変わり、
ブリュッセルのグランプラス広場に、「ゴディバ」第1号店がオープンしました。
1958年以降、パリをはじめ世界各地に出店。
日本での初の出店は、1972年。
ゴディバ(GODIVA)の名前は、
11世紀のイギリスの伯爵夫人 レディ・ゴディバに由来します。
シンボルマークである、馬にまたがった裸の女性が、
イギリスのコベントリーの領主・レオフリック伯爵の妻レディ・ゴディバです。
レディ・ゴディバは、夫が重税を課したために苦しむ領民らを救うため、
夫に減税を何度も頼むが聞き入れられない。
ついに夫は、妻にはできないだろうことをみこして、
「一糸まとわず馬に乗り、町中をまわることができたら、
税を引き下げる」と約束。
レディ・ゴディバは、翌日夫の言葉どおり決行!
領民らは窓を閉じ、彼女の姿を見ないようにして敬意を表しました。
伯爵は約束を守り、税金は引き下げられたそうです。
「ゴディバ」は、彼女の愛の精神をチョコレートにこめ、
人を思いやる愛の深さを伝えています。
さらに余談ですが、
「ゴディバ」の、ベルギーでの発音は「ゴディヴ」に近く、
英語では「ゴダイヴァ」だそうです。
さらに関係ないですが、「ゴダイヴァ」と「おだいば(お台場)」、似てますね。(*^_^*)
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おめでとう~~~♪
良いなぁ~
by mimimomo (2014-02-20 11:30)
当選おめでとう御座いま~す♪
普段は買えない高級品ですから嬉しいですね。
by 旅爺さん (2014-02-20 12:07)
ご訪問&nice ありがとうございます。
僕はくじ運が悪いのでこういうのが当たった事がありません。
ゴディバのトリュフは昔食べた記憶がありますが、あまりにも昔で
どんな味だったか思い出せません(*´∇`*)
by johncomeback (2014-02-20 13:25)
高級チョコレートですね。
当選おめでとう御座います♪
by ぽちの輔 (2014-02-21 07:58)
かわいくて、高級なチョコの当選おめでとうございます。^^v
by がり (2014-02-21 12:40)